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タイ不動産の需要は今年も増加

Posted by パタヤグローリー on 2018年3月10日
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バンコクのコンドミニアム風景

タイ経済は昨年に改善の方向に傾き、タイの不動産市場にもいくつか好調な傾向が現れました。タイコンドミニアムの購入需要は、増加傾向にあるとみられています。「未売却のままのユニット数は4万5千戸を超え、タイのデベロッパーに懸念を引き起こしている」と、Colliers International Thailandは伝えます。購入需要をさらに引き上げるため、コンドミニアム開発プロジェクトの設計や構造と、ユニットコンセプトんそれぞれで新しい手法を模索しています。

これに加えて、多くの開発者が新しいターゲット層に焦点を移しています。「デベロッパーらは、タイの不動産バイヤーに売ることよりも、外国人の不動産購入者や投資家に売ろうと躍起でした。過去数ヶ月の間に建築が開始された多くのコンドミニアムプロジェクトが、その地域の不動産市場価格の平均を上回って販売されたのは、その傾向を表しています。タイ人の需要は確かに限られたもので、外国人バイヤーのほうが投資への熱が高いものですが、デベロッパーは外国人バイヤーに傾倒しすぎることに注意を払うべきです」と、Colliers International Thailandの総合マネージャーRatchaphum Jongpakdeeはバンコクポストの取材に答えました。

昨年、バンコクのコンドミニアム市場が拡大し、専門家らは「建設地には近隣に鉄道交通ネットワークが拡大を続けているため、将来的にもこの市場は拡大する」と口々に言います。しかし、鉄道網の拡大を追従する市場は、政策、経済変動、土地や建設コストに大きく依存します。今年のコンドミニアム供給量は、バンコク都市部と近郊を合わせると2017年と同程度の55,000~60,000戸の増加と予測されています。昨年、バンコクのコンドミニアム開発プロジェクト費用の回収率は75%でした。割り戻すと、現時点で3万6千ユニット分に当たります。尚、未売却の販売中ユニットのほぼ半分の価格は、1㎡当たりの単価が50,100〜100,000バーツの範囲にあります。

タイの多くのデベロッパーは、コスト分担を目的として近年、他国の国際企業と組んだ合併事業を提携してコンドミニアム開発を開始することも検討しています。中国、日本、香港、シンガポール等の大手デベロッパーは、ここ数年、タイ企業との合弁事業を結成するケースが増えています。

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