Your search results

パタヤに不動産開発ブームは戻ってくるか

Posted by パタヤグローリー on 2018年2月3日
| 0

パタヤ不動産ブーム再来

パタヤの不動産開発ブームは、特に2011年から2013年の間で顕著でした。パタヤ市の数十年に渡る歴史において、最も多い不動産開発が行われ、ロシア人を中心に頻繁な売買が繰り広げられたことは、記憶にも新しいところです。ですが、ロシアルーブルの崩壊をきっかけに、タイ経済の低迷も重なりパタヤのコンドミニアム開発はしばらく低迷を続けていました。

「多くのデベロッパー会社が、バンコクの領域を越えて観光客が多く訪れる地域にまで開発を広げ、収益の拡大を狙いました。パタヤにおける収益性は非常に好調で、インフラ開発と並行して年間で約15000ものユニットのコンドミニアムが2011年から2013年に開発されました。」と、バンコクプロパティーの幹部スラチェット氏はバンコクポストに語っています。

パタヤエリアでは、2010年から2017年の間に78000ユニットの新築コンドミニアムが開発されました。この開発数は、何と2011年以前の全ての時期における開発数を上回る勢いです。2011年から2013年においては、既存のユニットが売り切れる前に、次々と需要の拡大を見込んで新しい不動産が開発される状態になり、まさにコンドミニアムブームの到来を示唆しています。

コンドミニアム市場の減退は、パタヤにセカンドハウス、別荘を購入しようとするタイ人の富裕層が、タイ経済の低迷をきっかけに減少したことに起因しています。デベロッパーは、タイ国内と海外からの投資が浮き沈みしている流れを注視しているところです。中国から以前増大が止まらない旅行者と、新たな不動産ブームの火種になりつつある中国、シンガポール、マレーシアなどのアジア投資家の動きが近年活発になり、不動産市場の拡大のドアをノックしているかのようにも思えます。

パタヤに不動産開発ブームが戻ってくるかもしれない、と思わせる要因はタイ政府が注力する経済政策にも見てとれます。「EEC、ウタパオ空港の拡大と国際線の増便、ラヨーンのMap Ta Phut港まで延伸する高速道路、高速鉄道、パタヤ市内のモノレール開発、パタヤ港からタイ湾を横断するフェリーネットワークはプラチュワップキーリーカンのプランブリ市までの航路を結び、ヒトとモノの流動が活性化することは確実です。」と、スラチェット氏は締めくくりました。

Leave a Reply

Your email address will not be published.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Compare Listings