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数字で読み解く現在のバンコク不動産需要

Posted by パタヤグローリー on 2017年5月12日
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Real Estate Information Center (REIC)

写真:Real Estate Information Center (REIC)

タイ不動産コンサルタントの大手企業リアル・エステート・インフォーメーション・センター(REIC)は、2017年Q1(1月から3月まで)のバンコク首都圏における新規の住宅供給量を調査し、その結果を報告しました。それによると、新規の住宅供給は前年と比べ、開発プロジェクト数では24.8%、戸数(ユニット数)では3%の減少となった反面、価値は22.2%の上昇を記録しました。これは、デベロッパー(開発業者)がより高級セグメントに重点を置いて開発を進めるようになった結果であると、リアル・エステート・インフォーメーション・センター(REIC)は結論付けています。

バンコク首都圏の今年1月から3月の開発プロジェクト数は85件で、前年同期の113件と比べ大きく減少しました。しかし、戸数(ユニット数)は24,103戸で、前年同期の24,839戸と比べ、ほとんど変わらないことがわかります。合計価値は946億バーツで、前年同期の774億バーツと比べ、大幅に増加しました。これは、各デベロッパーが以前よりも慎重に不動産開発エリアを選び、より規模の大きい高級プロジェクトに注力し、効率化が進んだ結果と言えます。同時に、住宅の購入者がローエンドよりもハイエンドの住宅を好むようになり、これらの住宅需要が高まっていることも表しています。タイの業界第1位のデベロッパー(開発会社)、プルクサ・ホールディング(Pruksa Holding’s)の不動産部門、プルクサ・リアルエステートは、現在、多くのデベロッパー(開発会社)がローエンド市場からハイエンド市場へと移行し、低価格帯の不動産を販売して成功した企業はよりプレミアムな住宅を提供するため、多様化していることを報告しています。

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