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チャチューンサオ県はEECの住宅ニーズに対応し、スマートシティ化へ

Posted by パタヤグローリー on 2017年5月7日
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Chachoengsao

バンコク東部の臨海エリアから東に伸びるチャチューンサオ県は、タイ政府の掲げる重要政策の一つである東部経済回廊(EEC)の主要地域です。近頃、チャチューンサオ県はそこで働く人々が快適に過ごせるよう計画されたEECスマートシティー化のランドマークになる、と地元メディアは報道しています。スマートシティとは、環境に配慮したエネルギー生産と廃棄物管理が行き届いた地域で、高級なプレミアム住宅が備えられた近代都市を意味します。タイにおいては、高速鉄道ネットワークに沿ってスマートシティエリアが配置される予定です。

チャチューンサオ県には、EECの主要事務局、公共事業局、さらにタウン&カントリー計画関連施設が建設される計画があるため、スマートシティに発展する可能性が高いと見られています。また、タイ湾の東海岸には、多くの製造業および貿易会社、工場などの工業地帯が立ち並び、石油化学、自動車、エネルギー業界で最も人気が高いエリアです。そのため、タイ政府はチャチューンサオ県と東部沿岸沿いの近代化に向けて外国投資の増加を支援しようと、東部経済回廊(EEC)計画を発表しました。

EEC構想のターゲットは、次世代自動車、スマート・エレクトロニクス、医療およびウェルネス・ツーリズム、農業およびバイオテクノロジー、食品、ロボット、物流および航空、バイオ燃料および生化学、ならびに医療サービスを含む10の産業です。タイ東海岸臨海部をより魅力的なものにするため、タイ政府はこの地域を円滑な交通網でつなぐインフラプロジェクトに多額の投資を行っています。そして、5年以内にはそれらのうちいくつかの大規模なインフラ構築プロジェクトが完了することが期待されています。バンコクポストによれば、EEC全体への投資総額は1兆9000億バーツにまで達する可能性があるということです。

インフラ開発の主なプロジェクトは、バンコク-ラヨーン間の高速鉄道、バンコク-パタヤ間の高速道路、ウタパオ空港の国際線ターミナル開業、レムチャバン港の深海化レベル3などがあります。より多くの企業がEEC地域間を往来し、人と物の輸送が迅速化するにつれ、スマートシティ化する住宅地の拡大がタイ政府の優先事項になってきます。

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