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賃貸利回り率は減少でもタイの高級コンドミニアムは購入増加

Posted by パタヤグローリー on 2017年5月5日
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Luxury Condos Still Popular In Thailand

バンコクのコンドミニアム不動産市場では、ここ数年賃貸利回りの減少傾向が見られますが、主要地域では未だに贅沢なコンドミニアムへの需要が依然として強く、長期的なキャピタルゲインに期待していることが伺えます。

バンコク不動産市場における高級タイプのコンドミニアム賃貸利回りは、平均で3%と5年前の利回りと比べて半分程度まで低下しています。賃貸利回り減少の原因はコンドミニアム販売価格の上昇による影響です。ハイエンドなコンドミニアムの販売価格は平均で30%上昇しましたが、平均賃料はわずか10%の上昇にとどまりました。

「賃貸利回りが3%というのは決して魅力的とは言えません。ところが、実際多くの人々がバンコクでプライムエリアの不動産投資として、高級マンションの購入を続けています。投資目的で購入する者は、賃貸利回りよりも長期的に見た潜在的な資本増強(キャピタルゲイン)に重点を置いているようです」と、不動産会社兼コンサルタント会社JLLのBundthoon Damrongrak氏は述べています。

外国人投資家は、バンコクのハイエンド向けコンドミニアムを引き続き購入しています。バイヤーにとっては、香港やシンガポールの不動産物件価格に比べて手頃な投資対象と捉えます。香港の低価格帯コンドミニアムは、バンコクの豪華なユニットよりもコストがかかるという実情があるからです。

超高級価格帯のコンドミニアムを除けば、バンコクのコンドミニアムはデベロッパー間の価格競争が激しく、品質の近い不動産物件でシンガポールの半値、香港の5分の1程度となっています。確かに、数年前に比べてバンコクの賃貸利回りは低くなりましたが、それでも利回りが2%以下のシンガポール等の不動産市場に比べ、競争力と安定した持続的な伸びが感じられます。

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