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タイ人富裕層はイギリスのEU脱退で不動産物件を購入する動き

Posted by パタヤグローリー on 2017年4月2日
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イギリスは公式に、リスボン条約の第50条を発動させ欧州連合(EU)から撤退の過程にあり、世界の投資家が不動産市場を鋭敏に見守っている。英国通貨ポンドは減価償却に苦しむ最中、JLLの調査によれば、中国、タイなどアジア太平洋地域からの不動産投資額が増加し続けているという。この減価償却と資本価値の小幅な下落は、昨年6月にブレグジット(Britain + Exit)投票が行われて以来、英国の不動産価値を海外資本に対して割り引いたもの。アジア太平洋地域からの購入需要が急増するには十分な理由だ。

「世界的には中国資本の出現がもっともよく見られている。中国の投資家は現在、米国の次に大きな影響を持つ資本の源泉として捉えられており、英国市場への投資額はますます増加傾向にある。特に中国などアジア太平洋地域からの多くの投資家は、安定感あるイギリス不動産市場の復元力に期待し、投資先の多様性を求めている」とJLLのイギリス資本市場責任者であるAlistair Meadows氏は述べています。

タイ人の間でも、バーツに対するポンドの急激な落ち込みをきっかけに、イギリスで不動産物件の購入を検討が始まっている。イギリスの不動産開発会社のいくつかは、タイ人富裕層や投資家に営業を仕掛けるため、バンコクでの不動産関連イベントを開催している。

「イギリス通貨ポンドは、タイバーツに対してほぼ20%近い下落となっており、タイ人に対しイギリスの不動産購入を加熱させている。バンコクで開催されているロンドン不動産展は、不動産開発会社の目標を上回る成果を示している。居住用の不動産物件だけでなく、商業用の不動産資産へもタイ人からの投資機会が増えているようだ」と、JLL Thailandの国際不動産住宅サービス責任者であるMaarten Prins氏は述べている。

出典: DD Property

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