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ウタパオ国際空港の拡大と高速鉄道建設はEECの優先事項

Posted by パタヤグローリー on 2017年3月18日
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タイ政府のソマキッド・ジャストピリタク副首相は、EEC(東部経済回廊)運営委員会の会合を終え、「アクションプランが3カ月以内に完了するよう迅速化する」と述べました。パタヤのウタパオ国際空港は、東部地域に6,500ライ(約1,040ヘクタール)の土地を持ち、EECのゲートウェイとして特別経済地区の航空ハブを目指します。また、バンコクのスワンナプーム国際空港、ドンムアン空港を補完する役割としても期待されています。

ウタパオ国際空港の滑走路延伸は、中旬にも入札価格を提示し、今年中には延伸工事が完了すると見込まれています。旅客ターミナルは、5年後には年間1,500万人の旅客に対応できるよう拡張され、10年後には年間3,000万人、15年後には年間6,000万人に対応できる規模にまで拡大されます。同空港には、ハイテク製品の保管用倉庫、航空機の修理施設、航空職員の訓練センター、航空貨物サービス施設なども併設されます。

ソマキッド氏は、「タイ航空、エアバス社の共同修理センターを設置し、EEC実施のための官民パートナーシップ規制を整備する」と述べました。ウタパオ国際空港は、やがて現在のスワンナプーム空港ほどの規模となり、更に多くの観光客を引き付けると見込まれています。

EEC運営委員会のKanit Sangsubhan事務総長は、「バンコク、ラヨーン間の高速鉄道プロジェクトが環境影響評価を通過し、今年中に工事が開始する」と話します。タイ国営鉄道と運輸省は、バンコクの2空港とウタパオ空港を結ぶ高速鉄道の経済効果を研究し、4月5日に首相が議長を務めるEEC開発政策委員会で報告します。

「高速鉄道は、バンコク市内とウタパオ空港を45分という短い時間で接続し、東部地域の航空ハブ拠点になる」と、Kanit氏は続けます。

また、Uttama Savanayana交通大臣は、「Digital Economy and Society社が、621ライの土地にデジタル・パークを設置する」と述べました。デジタルパーク建設の目的は、タイ王国のデジタル産業の発展、ソフトウェア開発、新興企業の育成です。このプロジェクトは6,800億バーツの資金提供を募集しており、そのうち80%は政府から、20%が民間部門から資金調達されます。

「デジタル関連新興企業のインキュベーションセンターは、成長するタイのデジタル業界に対応するようにアップグレードされる」と同氏は述べました。

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