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パタヤコンドミニアム市場リポート2016をColliersが総評

Posted by パタヤグローリー on 2017年2月28日
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コリアーズインターナショナルタイ(Colliers International Thailand)の調査によると、パタヤは数年にわたって好景気と衰退を繰り返しており、2016年は、若干の衰退にとどまりました。パタヤのコンドミニアム市場は上がり下がりを繰り返しながらも、長期的には右肩上がりで着実に成長しており、2015年と2016年の間で総数7400ユニットが土地管理局に登録されました。不動産開発会社は現在、供給過剰を引き起こさないよう考慮して、新規立ち上げ計画を進めています。

ジョムティエンビーチエリアは、近頃のパタヤ不動産市場ブームの中で、コンドミニアム開発が最も活発な人気エリアでした。完成済みのユニット供給数では、ジョムティエンエリアが最高値を記録しています。パタヤの中心部エリアは2番目に完成済み物件が多いエリアですが、パタヤビーチに近い場所では限られた供給数しかなく、広範囲に新しい地域を探して建設用地をプロットしています。

タイ国内経済が沈静化し、また外資系住宅開発やタイ人富裕層の買い手が減少しているため、パタヤ全地域で不動産市場は低迷を見せました。そのため、2016年の開発計画を延期または削減し、今年にずれ込む傾向も見られます。

全体的にユニット専有率は高く、利用可能な物件は多くが既に販売されています。「2016年上半期には307台の新規ユニットが販売され、下半期には1,800台が追加投入された」とColliers International Thailsandは述べています。コンドミニアム開発ブームに沸いた2010年以降において、2016年は最も開発が静かな年になりました。2017年も慎重な動きが予測されますが、パタヤ不動産市場の成長は潜在的に大きいと見られます。

2017年以降に好況を生む要因の一つは、ロシア人観光客の帰還でしょう。2012年、ロシアルーブルの弱体化により、パタヤ経済は低迷しました。しかしながら、それ以降パタヤはロシア以外の国(特に中国の台頭)の観光客から人気が高まりました。パタヤを訪れた者の多くは、別荘地、リゾートホームとしてコンドミニアムを購入することに、じわじわと興味を持つようになりました。「数年ぶりに、ロシアの観光客が大勢でタイに到着したが、まだ不動産市場を刺激する程とはいえない」とColliers International Thailandは締めくくります。

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