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パタヤ不動産市場の今後をナイトフランクが語る

Posted by パタヤグローリー on 2017年1月12日
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パタヤの不動産市場については、Knight Frank Thailandの住宅部門の責任者であるフランク・カーン氏は、多くのデベロッパーが、2016年は新しいコンドミニアムプロジェクトの立ち上げを遅らせた、と述べている。デベロッパーのなかには、建物が完成してから最初の3年間で5〜7%の賃貸利益を保証することで売却をしたケースもあるが、完成に向けて建設を進めている。ロシア人はパタヤの不動産市場における主要な物件購入者だったが、ルーブル通貨危機がロシア人の海外訪問者に直接影響を与えて購買力を低下させて以来、ロシア人のバイヤー数は着実に減少している。

経済の底を脱出しロシア人が徐々に戻りつつある現在のパタヤで、新しく需要を生んでいるのは中国人。パタヤを訪れる中国人観光客の数がそのまま反映されたように伸びており、世界で不動産を買いあさる中国人の投資家がパタヤでもコンドミニアムを購入し始めた。

カーン氏は、パタヤには国際観光都市としてのポジティブな要因が存在するため、将来的には非常に高い可能性を秘めたエリアであると予測している。バンコクからパタヤへの高速鉄道、パタヤ市内のモノレール、パタヤとホアヒン間のフェリーウタパオ国際空港のターミナル拡張交通インフラ整備による経済効果が大きい。さらに、パタヤ周辺には、ラヨーン、チョンブリなどの都市があり、レムチャバン港にも近く、貨物輸送、産業開発に不可欠な多くの工業団地が稼働中だ。

2017年以降、コンドミニアム投資には良い要素が多いと言える。大手ブランドのコンドミニアムを含む新しいプロジェクトが常に供給される見通しだ。一般的にパタヤのコンドミニアム市場は低迷が続くものの、一部の地域ではユニット専有率が低い。今後の成長は確実と見られるものの、2017年のパタヤ不動産市場は緩やかな回復か現状を維持したまま供給が増加する見込み。

引用: Knight Frank Thailand

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