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パタヤビーチの超高級コンドミニアム「Waterfront Suites & Residences」がついに建設再開?

Posted by パタヤグローリー on 2016年12月8日
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ウォーターフロント・スイーツ&レジデンシス パタヤの建設工事再開許可がパタヤ市議会で合意されたという。

バリハイ埠頭(Bali hai Pier)のすぐ隣、パタヤの最高立地に建設中の高級ホテル兼高層(ハイライズ)型コンドミニアム「ウォーターフロント・スイーツ&レジデンシス(Waterfront Suites & Residences)」は、近隣住民などからの建築基準違反だという苦情や景観を乱すといった批判が相次いだ後の2014年8月、タイ当局から不動産開発計画の正当性についての調査を理由に、建設中止命令が出された。以来、同プロジェクトの建設工事は、国と市からの正式な調査結果が出るまで「待った」がかけられた。開発計画が突然頓挫したことで、市場からはもしやもう建たないのではないか?という憶測が流れ初めていた。ウォーターフロント・スイーツ&レジデンシスのデベロッパーであるチューリップグループは当初、建設中止について報道に誤った情報があふれていることや2008年に正式な建築許可証を取得していることを理由に、遅くても、同年の2014年9月中には調査が終了し、建設が再開できる見通しを立てていた。が、実際そうはならず、現在(2016年12月)まで建設は再開されていない。

建設中止命令を受けた直後に発表されたチューリップグループの声明

ウォーターフロントプロジェクトに関する憶測的な報道のため、バイヤー、不動産代理店、一般市民にプロジェクトの現状について最新情報を提供したいと考えています。ソーシャルメディアや報道には、虚偽の情報が大量に掲載されていますが、弁護士の助言を受けてこの虚偽の情報には対応しません。Waterfront Suites and ResidencesはEIA(環境影響調査や環境アセスメントと呼ばれ、この許可がないと建築許可が下りない。)の正式な認可を受けており、現在、建築許可証を持っています。パタヤ市長は、私たちのプロジェクトが市とEIA委員会によって完全に承認され、ライセンスが正しいことを公に宣言しました。しかし、プロジェクトがEIAの承認とは異なって建設されているといった批判や、山からの景色を妨げているといった内容の苦情が、パタヤ市民から提起されました。チューリップ・グループは、業務をどのように行っているかについて非常に透明であるため、市役所の要請に応じることに同意し、事務処理と施工が100%正しいことを確認するために、プロジェクトの建設を一時中断します。この調査は最大8週間かかると予想され、その時点でプロジェクトの合法性が確認され、建設が再開される予定となります。現在、当社の予定からプロジェクトは6ヶ月先行しており、この遅れによるコンドミニアムの最終的な引渡日に影響はないと見込んでいます。Tulip Groupは、この問題についての忍耐と理解のためにプロジェクト内のすべてのバイヤーに感謝したいと考えています。

出典:Tulip Group Social Media

建築基準法違反とされる主な理由

  1. 53階建ての高さは、有名なランドマークであるプラトゥムナックヒル(パタヤの丘)から見える海の景観を遮っている。
  2. タイの法律では、24メートル以上もしくは8階以上の建物は幅7メートルの道路には建設できない。ウォーターフロント・スイーツ&レジデンシスの立地する道路はこれに当てはまるとされる。
  3. プロジェクトのデザインが承認されたものとは異なる。2008年にEIAの承認を受けた内容は35階建て、315部屋のプロジェクトであった。

これらの理由から調査が長引き、2016年に入っても一向に状況が好転することはなかった。プロジェクトの請負業者であるデベロッパー(開発業者)もいつの間にか、チューリップグループ(Tulip Group)からバリハイ株式会社(Bali Hai Co.,Ltd)に変わり、ホテルの経営は高級ホテルブランドのMギャラリー(MGallery)を運営するアコー(Accor)が受け持つことになった。バリハイ(Bali Hai Co.,Ltd)の代表リヨンワインデンフェルト氏は、パタヤ市議会が建設中止を命じた後、ようやくすべての問題を解決することができたと述べた。譲歩が行われ、建設会社は8つの最上階を取り除き、より大きな地下駐車施設を提供することで、合意に至ったという。同氏は完成すればパタヤのランドマーク的建造物になるであろう「ウォーターフロント・スイーツ&レジデンシス」の建設を再開する準備が整ったと述べ、意気込みを語った。また、コンドミニアムの名称は「M Gallery Waterfront Pattaya」に変更されることも報告されている。現在、不動産開発計画を一部変更したため、法律に従って新しいEIAを取得中だという。建設再開に大きく前進したことで、今後の進展が期待されている。

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